大きな星空に潤いを

今日の星が10年 輝いてますように

星野源LIVE TOUR 2017「Continues」に参加した雑感。

星野源さんに対する重た〜〜い思いをこれでもかと詰め込んだ雑感日記です…24コンDVDを見て新たなエモみに胸を焦がす前に、源さんのライブに行ったときのエモーショナルを文章にして残しておきたかった!

私情がバシバシ入り込んだ文章なんですけど、この気持ちだけ残しておきたかったから、「なんか言ってるわ」くらいの感覚でサラサラ〜〜っと流して読んでもらえると幸いです。

 

今回のツアー「Continues」の若干のネタバレもあるのでもし行かれる方がいましたら、そっとページを閉じてくださいね。

 

 

 

突然ですが、完全にこじらせました

 

 

 

 

 

 

 

Q.えっ、風邪引いた?

 

A.引いてません

心配してもらって(本当に心配してくれた方がいるかどうかはわからないけど)申し訳ないんですがすごい元気なんですよこれが。

 

じゃあ何にこじらせてるのか。

 

 

 

星野源さん

 

 

 

 

です。

 

 

事の発端は2017年5月21日、日曜日。

そう、私の大好きな星野源さんのライブツアー2017 「Continues」に行ったから。

このライブに行って、改めて気がついてしまった。再確認してしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

私は星野源さんが好きだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!

 

 

 

私自身、なかなか関東の方まで行けないこともあって去年のツアーぶり、1年ぶりの源さんのライブ。最近は忙しかったり、源さんの忙しさに自分がついていけなかったりしてなかなか追いかけられなかった。だからと言って、テレビの録画をしなかったり、CDやDVDを買わなかったりなんてことはなかったし(見れてない作品もあるけど)時間があれば録画も消化していって自分なりのペースで応援していくスタンスをずっと取っていた。賞を取れば心の中でひっそりお祝いをして、時間があるときにラジオを聴いて。自分なりに応援するペースって大事だし、マイペースってとても楽しいと思っていた。

 

応援している期間も今年で6年目に入った。星野源さんの経歴を考えれば産毛が生えたくらいの年数だし、もしかするといわゆる「永遠の新規」のような立ち位置かなとふと考えるときもあるが、まあ6年という年月は長くもないけどめちゃめちゃ短いわけでもない。6年にもなれば"好き"の沸点も安定してきて、自分の生活の中に「星野源」があるのが当たり前になってくる。

 

源さんのファンと交流をしたいがために作っていたツイッターのアカウントもファン同士のちょっとしたしがらみ(?)が面倒ですっかり使っていない。それを使わなくても星野源公式アカウントがよ〜〜く動いてくれて、ファンの心を熟知した呟きやお知らせをしてくれるので情報はばっちり把握できる。

 

今は「きゃー源さんかっこいい!!!」みたいな若々しい応援というよりは「ウッ…そういうとこ本当に好き…」というような"好き"が五臓六腑に染み渡る感じになってきている。だからマイペースでいいと、自分の応援しやすいスタンスで追いかけようかなと。

そんな感じのことをぼんやり思いながら落ち着いた毎日を過ごしていた。

 

星野源ライブツアー2017「Continues」の福岡公演。

私の好きな「星野源」がそこにいた。

 

2015年、阿部サダヲさん主演ドラマ「心がポキッとね」の主題歌にもなった「SUN」がブレイク。瞬く間にお茶の間に名前を広げていった。「SUN」の波に乗ったままその翌年に出した「恋」というシングルは、自身も出演したドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」内での出演者によるダンスの効果もあってか「恋」は大大大ヒット、ダンスは社会現象にまでなった。

 

こんなに売れに売れて売れまくったのに、源さんは源さんのままだった。いや、当たり前の話だけど。

 

寂しさがなかったかと言われれば、嘘になる。もちろん「私の」源さんだなんて微塵も思ってなかったけれど、爆発的に売れてしまって、なぜか遠くに行ってしまった、とそんな気持ちになった。もともと近い存在でもないのに。そもそも私が好きになった当時から源さんはすでに人気があったし注目されていたのに。

これは傲慢だと思ったし、そんな気持ちを抱く自分が少し不快だった。

(でもこんなことを思うわりに、他のファンの方々が「昔の源さんの方が好きだった」と言っているのを見ると「過去がそんなに好きならずっと過去にしがみついとけ!」なんて悪態をついていたことを思い出す。矛盾…)

 

でもそんな気持ちなんてどうでもよくなるくらいに楽しくて涙が出て笑えるライブを源さんは見せてくれた。

 

恋ではすごい景色を見られた。客席がみんな踊っているのだ。こんな幸せな景色を源さんのライブで見られると思ってなくて、感動して泣いた。

 

みんなで「ラララ」と歌うところでは源さんが「もっと!もっと!!」と煽るからそれに応えようとして客席もますます声を大きくした。バンドの演奏が大音量で流れてるのにもかかわらず、だんだんと大きくなっていく観客の声が自分の耳にしっかりと聞こえてきてまた泣いた。

 

私が初めて源さんのライブに行ったときよりもダンスミュージックは格段に増えたけれど、デビュー初期の曲もしっかり歌ってくれた。バラードを歌う時に、源さんは前を見つめて歌うのでなぜか不思議とその瞬間だけは源さんと向かい合っている感覚になり、「歌を歌う星野源」と「私」という一対一の世界が出来上がる。私はその一対一の世界がとても好きだ。

 

源さんはどんな場面でも、どんなにたくさんの人数に囲まれても、ファン一人一人と対峙してくれる。

「ファンのみんな」「応援してくれるみんな」ではなく「応援してくれているそこのあなた」に向かって音楽を届けてくれるのだ。これはラジオでもライブでもテレビでも同じことが言える。星野源さん自身もこの「あなた」という単語をよく使う。私はこの源さんが使う「あなた」という言葉が大好きだ。軽々しくない、かと言って重すぎるわけでもない。「ファンのみんな」とぼんやりしたイメージで全員と対峙するのではなく、そこで応援してくれている「あなた」一人一人と対峙するその姿勢が好きすぎるのだ。

 

(余談ですけど、ラジオを始めるときに星野源さんがリスナーに言った言葉が死ぬほど好きで。 

僕はラジオの前にいるあなたと一対一のお喋りがしたい

っていう言葉。ニュアンスですけど。こんなこと言われたら好きしかなくない?そう、好きしかない)

 

きっとその対峙するための労力は凄まじいものだと思う。

でも源さんだからこそ絶対的な信頼感がある。

 

「流行りに飲まれ人は進む

周りに飲まれ街はゆく

僕は時代のものじゃなくて

あなたのものになりたいんだ」

真っ直ぐにこちらを見つめてこの歌詞を歌う源さんにどれほど救われただろうか。

これからどんなに飛躍していっても、いい意味で変わろうとも源さん自身は何も変わらないのだと思う。

 

源さんは変わってしまったと思う時が来ればそれはきっと、自分が変わってしまった証だ。そのときは過去にでもしがみついていれば良い。前だけを見つめて進む源さんの足かせにだけはならないようにしたい。

 

 

ライブも終わりに近づき、アンコールでの曲がラストになろうとしたときそれまで笑いに持って行っていたトークは一変し、真面目に真剣な面持ちで「絶対に、また会いましょうね」*1と約束をしてくれた。「必ず帰ってきます」と。何回か繰り返し言ってくれたのが印象的だった。

 

前回のツアーでも最後に歌ったFriend Shipという曲は友人との別れを歌う歌だ。でもこれは、今回いろんな縁が重なり合って一堂に会した源さんと1万2000人の人たちとの別れの歌にもなる。1人も違わずにあのときあの場所にいた1万2000人と源さんたちが集まることはきっとこの先もうないけれど、「いつかまた会えるような幻を見て一歩踏み出す」ためのライブの終わりに対する前向きな歌だ。

 

いつかまた 会えるかな

雲の先を 気にしながら

 

いつの日か 還るまで

別の海を 渡りながら

いつの日か 会えるような

幻を見て 一歩踏み出すさま

 

喉をすごく大切にしているからこそ普段滅多に音程を外さない源さんが、珍しくこの曲の大サビを歌い上げた瞬間、声をうわずらせた。源さんがどれだけ本気で全力で歌っているのか、その気持ちの本気さを垣間見たようでものすごく胸が締め付けられた。

後奏で音源にはない源さんによるギター演奏があるのだけれど、真剣な表情で歯を食いしばってギターを全力でかき鳴らす姿にはいつも胸が詰まる。音楽に、ギターに全ての思いを詰め込んでいるように見えて、その迫力に圧倒されて呼吸を忘れてしまう。感謝とは別の、多くは語らない源さんの思いが全て込められている気がした。

 

芝居をしている源さんも文筆家としての源さんもどれも大好きだけれど、やっぱり音楽をしている源さんは最高にかっこいい。源さんを好きになったきっかけが音楽だったわたしはやっぱり、音楽をしている星野源さんが心底好きなのだと再認識した。

 

 

書き直しを繰り返したけどなんとか自分の今感じていることをぶつけられたと思う。

エモーショナルを感じすぎて脚色がすごいことになっているようにも思えるけれど(笑)、私が実際に現場で感じた感情なので大事にしたい。

 

来年もツアーで帰ってきてくれること、楽しみに待っています。

 

 

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*1:そのセリフは大体どの会場でも言ってくれるのだけれど、やはり目の前で言われると重みが違うなあと思った そのときエモみも最高潮だったので契りを交わしたみたいなさらに重たい設定を自分でつけてる