大きな星空に潤いを

今日の星が10年 輝いてますように

星野源LIVE TOUR 2017「Continues」に参加した雑感。

星野源さんに対する重た〜〜い思いをこれでもかと詰め込んだ雑感日記です…24コンDVDを見て新たなエモみに胸を焦がす前に、源さんのライブに行ったときのエモーショナルを文章にして残しておきたかった!

私情がバシバシ入り込んだ文章なんですけど、この気持ちだけ残しておきたかったから、「なんか言ってるわ」くらいの感覚でサラサラ〜〜っと流して読んでもらえると幸いです。

 

今回のツアー「Continues」の若干のネタバレもあるのでもし行かれる方がいましたら、そっとページを閉じてくださいね。

 

 

 

突然ですが、完全にこじらせました

 

 

 

 

 

 

 

Q.えっ、風邪引いた?

 

A.引いてません

心配してもらって(本当に心配してくれた方がいるかどうかはわからないけど)申し訳ないんですがすごい元気なんですよこれが。

 

じゃあ何にこじらせてるのか。

 

 

 

星野源さん

 

 

 

 

です。

 

 

事の発端は2017年5月21日、日曜日。

そう、私の大好きな星野源さんのライブツアー2017 「Continues」に行ったから。

このライブに行って、改めて気がついてしまった。再確認してしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

私は星野源さんが好きだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!

 

 

 

私自身、なかなか関東の方まで行けないこともあって去年のツアーぶり、1年ぶりの源さんのライブ。最近は忙しかったり、源さんの忙しさに自分がついていけなかったりしてなかなか追いかけられなかった。だからと言って、テレビの録画をしなかったり、CDやDVDを買わなかったりなんてことはなかったし(見れてない作品もあるけど)時間があれば録画も消化していって自分なりのペースで応援していくスタンスをずっと取っていた。賞を取れば心の中でひっそりお祝いをして、時間があるときにラジオを聴いて。自分なりに応援するペースって大事だし、マイペースってとても楽しいと思っていた。

 

応援している期間も今年で6年目に入った。星野源さんの経歴を考えれば産毛が生えたくらいの年数だし、もしかするといわゆる「永遠の新規」のような立ち位置かなとふと考えるときもあるが、まあ6年という年月は長くもないけどめちゃめちゃ短いわけでもない。6年にもなれば"好き"の沸点も安定してきて、自分の生活の中に「星野源」があるのが当たり前になってくる。

 

源さんのファンと交流をしたいがために作っていたツイッターのアカウントもファン同士のちょっとしたしがらみ(?)が面倒ですっかり使っていない。それを使わなくても星野源公式アカウントがよ〜〜く動いてくれて、ファンの心を熟知した呟きやお知らせをしてくれるので情報はばっちり把握できる。

 

今は「きゃー源さんかっこいい!!!」みたいな若々しい応援というよりは「ウッ…そういうとこ本当に好き…」というような"好き"が五臓六腑に染み渡る感じになってきている。だからマイペースでいいと、自分の応援しやすいスタンスで追いかけようかなと。

そんな感じのことをぼんやり思いながら落ち着いた毎日を過ごしていた。

 

星野源ライブツアー2017「Continues」の福岡公演。

私の好きな「星野源」がそこにいた。

 

2015年、阿部サダヲさん主演ドラマ「心がポキッとね」の主題歌にもなった「SUN」がブレイク。瞬く間にお茶の間に名前を広げていった。「SUN」の波に乗ったままその翌年に出した「恋」というシングルは、自身も出演したドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」内での出演者によるダンスの効果もあってか「恋」は大大大ヒット、ダンスは社会現象にまでなった。

 

こんなに売れに売れて売れまくったのに、源さんは源さんのままだった。いや、当たり前の話だけど。

 

寂しさがなかったかと言われれば、嘘になる。もちろん「私の」源さんだなんて微塵も思ってなかったけれど、爆発的に売れてしまって、なぜか遠くに行ってしまった、とそんな気持ちになった。もともと近い存在でもないのに。そもそも私が好きになった当時から源さんはすでに人気があったし注目されていたのに。

これは傲慢だと思ったし、そんな気持ちを抱く自分が少し不快だった。

(でもこんなことを思うわりに、他のファンの方々が「昔の源さんの方が好きだった」と言っているのを見ると「過去がそんなに好きならずっと過去にしがみついとけ!」なんて悪態をついていたことを思い出す。矛盾…)

 

でもそんな気持ちなんてどうでもよくなるくらいに楽しくて涙が出て笑えるライブを源さんは見せてくれた。

 

恋ではすごい景色を見られた。客席がみんな踊っているのだ。こんな幸せな景色を源さんのライブで見られると思ってなくて、感動して泣いた。

 

みんなで「ラララ」と歌うところでは源さんが「もっと!もっと!!」と煽るからそれに応えようとして客席もますます声を大きくした。バンドの演奏が大音量で流れてるのにもかかわらず、だんだんと大きくなっていく観客の声が自分の耳にしっかりと聞こえてきてまた泣いた。

 

私が初めて源さんのライブに行ったときよりもダンスミュージックは格段に増えたけれど、デビュー初期の曲もしっかり歌ってくれた。バラードを歌う時に、源さんは前を見つめて歌うのでなぜか不思議とその瞬間だけは源さんと向かい合っている感覚になり、「歌を歌う星野源」と「私」という一対一の世界が出来上がる。私はその一対一の世界がとても好きだ。

 

源さんはどんな場面でも、どんなにたくさんの人数に囲まれても、ファン一人一人と対峙してくれる。

「ファンのみんな」「応援してくれるみんな」ではなく「応援してくれているそこのあなた」に向かって音楽を届けてくれるのだ。これはラジオでもライブでもテレビでも同じことが言える。星野源さん自身もこの「あなた」という単語をよく使う。私はこの源さんが使う「あなた」という言葉が大好きだ。軽々しくない、かと言って重すぎるわけでもない。「ファンのみんな」とぼんやりしたイメージで全員と対峙するのではなく、そこで応援してくれている「あなた」一人一人と対峙するその姿勢が好きすぎるのだ。

 

(余談ですけど、ラジオを始めるときに星野源さんがリスナーに言った言葉が死ぬほど好きで。 

僕はラジオの前にいるあなたと一対一のお喋りがしたい

っていう言葉。ニュアンスですけど。こんなこと言われたら好きしかなくない?そう、好きしかない)

 

きっとその対峙するための労力は凄まじいものだと思う。

でも源さんだからこそ絶対的な信頼感がある。

 

「流行りに飲まれ人は進む

周りに飲まれ街はゆく

僕は時代のものじゃなくて

あなたのものになりたいんだ」

真っ直ぐにこちらを見つめてこの歌詞を歌う源さんにどれほど救われただろうか。

これからどんなに飛躍していっても、いい意味で変わろうとも源さん自身は何も変わらないのだと思う。

 

源さんは変わってしまったと思う時が来ればそれはきっと、自分が変わってしまった証だ。そのときは過去にでもしがみついていれば良い。前だけを見つめて進む源さんの足かせにだけはならないようにしたい。

 

 

ライブも終わりに近づき、アンコールでの曲がラストになろうとしたときそれまで笑いに持って行っていたトークは一変し、真面目に真剣な面持ちで「絶対に、また会いましょうね」*1と約束をしてくれた。「必ず帰ってきます」と。何回か繰り返し言ってくれたのが印象的だった。

 

前回のツアーでも最後に歌ったFriend Shipという曲は友人との別れを歌う歌だ。でもこれは、今回いろんな縁が重なり合って一堂に会した源さんと1万2000人の人たちとの別れの歌にもなる。1人も違わずにあのときあの場所にいた1万2000人と源さんたちが集まることはきっとこの先もうないけれど、「いつかまた会えるような幻を見て一歩踏み出す」ためのライブの終わりに対する前向きな歌だ。

 

いつかまた 会えるかな

雲の先を 気にしながら

 

いつの日か 還るまで

別の海を 渡りながら

いつの日か 会えるような

幻を見て 一歩踏み出すさま

 

喉をすごく大切にしているからこそ普段滅多に音程を外さない源さんが、珍しくこの曲の大サビを歌い上げた瞬間、声をうわずらせた。源さんがどれだけ本気で全力で歌っているのか、その気持ちの本気さを垣間見たようでものすごく胸が締め付けられた。

後奏で音源にはない源さんによるギター演奏があるのだけれど、真剣な表情で歯を食いしばってギターを全力でかき鳴らす姿にはいつも胸が詰まる。音楽に、ギターに全ての思いを詰め込んでいるように見えて、その迫力に圧倒されて呼吸を忘れてしまう。感謝とは別の、多くは語らない源さんの思いが全て込められている気がした。

 

芝居をしている源さんも文筆家としての源さんもどれも大好きだけれど、やっぱり音楽をしている源さんは最高にかっこいい。源さんを好きになったきっかけが音楽だったわたしはやっぱり、音楽をしている星野源さんが心底好きなのだと再認識した。

 

 

書き直しを繰り返したけどなんとか自分の今感じていることをぶつけられたと思う。

エモーショナルを感じすぎて脚色がすごいことになっているようにも思えるけれど(笑)、私が実際に現場で感じた感情なので大事にしたい。

 

来年もツアーで帰ってきてくれること、楽しみに待っています。

 

 

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*1:そのセリフは大体どの会場でも言ってくれるのだけれど、やはり目の前で言われると重みが違うなあと思った そのときエモみも最高潮だったので契りを交わしたみたいなさらに重たい設定を自分でつけてる

12月25日初めての1人飛行機を経験する私へ【後編】

この記事は先日アップした「12月25日初めての1人飛行機を経験する私へ【前編】」の続きになります。

 

mameumai.hatenablog.jp

 

良かったら前編もお読みくださいませ!

 

 

【これまでのあらすじ:とうとう1番の不安の元の保安検査場を抜けた私。トイレで落ち着きを取り戻しつつ、あとは飛行機に乗って大阪に着くまで流れに身をまかせるだけよ!だなんて言い聞かせて搭乗口へ向かうが…?果たしてそらまめは無事に飛行機に乗れるのか…!?】(なんだこれ)

 

 

いや〜〜やっと保安検査場抜けた。

閻魔大王様に舌抜かれないでよかった。無事に通り抜けられてよかった。トイレでアクセサリーつけ直してたらさっき荷物検査の機械の中に置き去りにされたイヤリングの片割れが見つからなくて寿命が10年くらい縮んだけど見つかったし。

もう二度と小物を雑にぶち込んだりしない(決意)

 

なんやかんや思いながら気付けばAM7:00。搭乗口で座って待ってたら搭乗開始のアナウンスがかかった。飛行機はもう目の前である。

搭乗口で立ってるスタッフさんのもとへ向かおうとしたけど何か違和感を覚えたからアナウンスによく耳を傾けた。

 

スタッフさん「プレミアム会員の方からのご案内です!」

 

ほう…プレミアム…?とりあえずそういう会員様から搭乗開始ってことか。私は一般からの予約だからな、あとから搭乗だな。まだ座っててもいいんだ。大丈夫、落ち着こ。

 

しばらくするとまた新しくアナウンスがかかってきて、聞くとまずは16列以降の人から搭乗できるらしい。私の手元にある座席番号は16K。

私もう搭乗できるじゃん!!ここ通ればもう飛行機に乗るんじゃん!!!楽しい!!!

 

浮き足立ちながらスマホに二次元バーコードを映し出し、順番に並んで搭乗するときを待った。皆サッとバーコードをかざし、スムーズにどんどん進んでいく。とうとう自分の番だ。バーコードをかざして颯爽と搭乗する。

 

 

 

……………予定だった

 

 

 

バーコード「ピッ」

 

搭乗口の機械「ブーーー

 

 

 

 

 

 

またしても謎のブザー

焦る私。

 

 

 

 

 

 

スタッフさん「お客様、申し訳ありませんが、チェックイン時にご利用になられたバーコードでお願い致します」

 

 

 

 

 

 

……………みなさんは覚えているだろうか………………

 

あの前編で綴った自動チェックイン機での出来事を…………

事前にスクショしておいたバーコードではダメなのかと勘違いし新しく出したバーコードでチェックインしたことを…………………………

 

あろうことか私は…

 

此の期に及んで…!!

 

搭乗するその時に!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

事前にスクショしておいたバーコードをかざしたのだ!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

即座に謝り列から抜け、チェックイン時に使ったバーコードを秒速で出し並び直す。

恥ずかしい無理だ早くここから抜け出したい!!!そんな気持ちでいっぱいなのにスタッフさんのアナウンスが私に追い打ちをかける。

 

 

 

 

 

 

「チェックイン時にご利用になられたバーコードでご搭乗くださーーーい!!!」

 

 

 

 

 

 

私の失敗によって言う必要のないアナウンスを叫ぶスタッフさんに、恐らくすでにわかりきっているであろうことを何度も聞かされるほかの乗客の方々。

 

この辺はもう記憶が断片的である。

人は自己防衛のために嫌な出来事は消し去るというような話を聞いたことがあるが、もしかしてこれのことだろうか。(違う)

 

恥ずかしさと後悔、そして罪のない自動チェックイン機を恨みながら飛行機へと向かい、乗り口で飴を一つ受け取って自分の席に着いた。

 

長かったけどよくここまで1人で来たな…!!

若干の感動を噛み締めながら飛行機が動き出すのを待った。目の前にある飛行機でしか見られないいくつかの冊子や窓の外に広がる飛行場の景色、キャビンアテンダントさん、何もかもが目新しくて楽しくて仕方ない。

 

隣の綺麗なお姉さんが備え付けのヘッドホンに手を伸ばし何かを聴き始めた。と同時に冊子も手に取りパラパラめくっている。

あ〜たしか中学三年生のときに初めて飛行機乗った時にはヘッドホンがついてることに驚いたな〜懐かしいな〜。なんて思いながら、わたしも冊子読んどこうって思ってとりあえず目の前の紙を手に取った。

 

なんだろうこれ。ペラペラだ。隣のお姉さんが持ってるやつとなんか違うな。

 

 

 

 

 

……これエチケット袋だわ………

 

 

 

 

 

わたしは一体なにを見つめていたんだ。

光の速さでエチケット袋をもとにあった場所に戻してお姉さんが持ってる冊子と同じものを取り出したけど冊子の中身は全く記憶にない。秒で読み終わった気がする。

たぶんパラパラとめくる行為だけして中には目を通してない。

まさか飛行機に乗ってからも何かをやらかすとは思ってなかった。隣のお姉さんが「それエチケット袋だよ…見つめてもなにもないよ…」とか思ってないことを心から祈る。

 

 

そんなこんなでわたしの踏んだり蹴ったり初1人飛行機備忘録はこれでおしまいです。少しは……この恥ずかしい気持ちを…浄化できたかな……

でもこの経験を経たあとのジャニーズWESTの初ドーム、本当に楽しくていろんな失敗をしてでも飛行機に乗ってここまで来てよかったと思えたのでジャニーズWESTさん本当にありがとう。楽しい時間をありがとう。色んな意味で忘れられない1日になったな。

 

ちなみにエチケット袋を見つめた後は動き出す飛行機にテンション上がったり、飛行機の下に雲がある状況が楽しくて写真撮りまくったりして充電を10%くらい余裕で消費したりめちゃめちゃ楽しかったです。

 

 

 

 

早朝に出発したので地平線の向こうから太陽が昇ってくる光景も凄く綺麗でした。

 

また飛行機乗る時にはこの記事見返して自分への注意喚起を促したいと思います…ッ!

 

あっあと帰りの飛行機はスムーズにいきました。

国際線の方でチェックインしそうになったり手荷物預けないのに手荷物預けるカウンターに並んだりしたけどスムーズでした

だって荷物検査のとき荷物載せるカゴちゃんと二つに分けたもんね〜〜!!学習能力〜〜!!(そこかよ)

 

それと26日、帰りの飛行機に乗る前にpeachで帰る予定だったのでLCCだしちゃんと飛んでるかな…と不安に思って検索かけたら前日の25日の福岡から大阪に行く便がことごとく欠航になってて肝がヒュンってしました。良かった。ANAで良かった。これpeachにしてたら大阪にたどり着けないとこだった。地獄の門とか閻魔大王とか言ってごめんANAANAは偉大

 

 

 

焦れば焦るほどコントのように失敗を重ねるのが私なので今年の目標は「落ち着いて行動する」。これにつきます。

 

今更ですがみなさま明けましておめでとうございました!2017年もたくさんオタクするぞ〜〜!近いうちにまた飛行機乗りたいな!

12月25日初めての1人飛行機を経験する私へ【前編】

*思い出しただけでも恥ずかしくなる踏んだり蹴ったりな初飛行機だったため、この思い出を成仏させるためにギャグ路線で書いており少しノリが面倒くさいことになっています。ご了承ください…

 

12月25日、AM6時20分。

私は愛しのジャニーズWESTさんの初ドーム公演をこの目で見るため大阪へ向かうのに福岡空港にいた。

 

このブログはジャニーズWEST1stドームライブ「24から感謝届けます」についての感想でも、コンサートレポでもないです。

ただ、中学3年生ぶり人生で2度目となる飛行機搭乗を

1人で!!!

たった1人で!!!!!

乗ろうとするあのときの私に伝えたかったことを!!!!

いまここに残しておきたい!!!!!!!!

そしてこの先いつかまた訪れる飛行機遠征のための自分用備忘録としてここに残しておきたい。あの忌まわしき失敗を二度と繰り返さないために…(重い)

 

そもそも飛行機に乗り慣れてないのになんで飛行機遠征にしたの?って話なんですけど。まあ理由はただ1つ。

 

夜行バスが怖い

 

いや、夜行バスは乗ったことあるんですよ。大手バス会社のものは。大手のは。

でも少し前に夜行バス事故が多発してたじゃないですか。そんなん見てるとよく分からんバス会社の夜行バスは怖くて!チキンだから!!(震)

乗るのなら大手のがいい!!!と思ってたんですけど大手バス会社と新幹線と飛行機、それぞれかかる費用を比べると早割とかLCCとかがある飛行機が1番安かった。

あと大学の友人にAAAの強火にっしー担がいて、そいつがにっしーの初ソロコンのために1人で大阪まで飛行機で行ってたっていうのも大きかった。「意外とイケるよ〜😇」っていう悪魔の囁きに乗せられた。

 

 

まあそんなこんなで早割とLCCを駆使して、行きはANA帰りはpeachという旅程で航空券を予約した。

 

不安と少しの好奇心にまみれて福岡空港まで到着した私。

福岡空港行きの高速バスの中で「搭乗手続き 初めて やり方」でググり、《初心者のための搭乗手続きの仕方》みたいなサイトを見て搭乗の順序も確認した。

予習はバッチリである。何も怖いものはない。

 

左手に荷物、右手に飛行機に乗るための二次元バーコードをうつしたスマホを持っていざ自動チェックイン機へ。

 

なんか適当な入り口から入って行ったら目の前に「自動チェックイン機はこちら」みたいなペラッペラの紙が自動チェックイン機の場所を指してた。だからそこで機械を操作し二次元バーコードをかざした。私は何も間違っていない。なのに。

 

 

 

「このバーコードはご利用できません」

 

  

 

なんで!?????!!?!!?!?!

 

えっ待って私ちゃんとお金払ったよね???いやいやその前にきちんと私の携帯には支払い完了のメールも届いてる。えっ日程間違えてる????いやそんなことはない落ち着け落ち着くんだ私落ち着け私は今日這ってでも大阪へ行くんだ!!!!!!!

 

焦る私をよそに何度かざしても同じ言葉しか画面に映さない自動チェックイン機。

 

おかしい。

 

そこで気付いた。そうか、これもしかして昨日事前にスクショしておいた二次元バーコードだからか??今日乗るなら今日のバーコード出さなきゃいけないんじゃ??

そういうことか〜〜な〜〜んだ

よし新しいバーコード出したよ

かざすよ!!!!

 

 

 

「このバーコードはご利用できません」

 

 

 

なんでだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

ここでよく自動チェックイン機周りを見渡した。私が悪戦苦闘していた自動チェックイン機。よくよく見てみればそれに刻まれている文字は「JAL」。そして視線を横に移動させると端の方にチマッと存在する「ANA」の自動チェックイン機。

 

ふざけんな~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

《初心者のための搭乗手続きの仕方》のサイトにもそんなこと書いてなかったけど!!!!!!!!!!各社ごとに自動チェックイン機があるなんて知らないよ!!?!?!?!??なんで誰も教えてくれなかった!!!!!!!(知らん)

 

何事もなかったように横にスライドしてそっとバーコードかざしたらANAの自動チェックイン機は澄ました顔で普通に搭乗券みたいな紙を出しやがった。鬼め

この時点で私はすでに半泣き。

でもこの次には大ボス「保安検査場」が待ってる。正直ここが1番心配だった。

 

自動チェックイン機の目の前、まるで地獄の門のようにそびえ立つ「保安検査場」のブース。身の回りの金属、携帯、アクセサリーを外し、持ってたトートバッグにぶち込んだ。今更《初心者のための〜略》を見たって仕方がねえ。一か八かやってやんよ!!!(ノノ_☆)生焼けな日々はマジ勘弁!!!!!

 

 

とりあえずトートとリュックをカゴに入れる。荷物多いからカゴ分けて入れればよかったんだけど初心者だからそんなの知らない。1つのカゴに無理やり押し込んだ。

金属探知機と空港のスタッフさん(女性)のもとへ到着。

 

スタッフさん「二次元バーコードを出してください」

私「あっはい!!」

 

エッッ…スマホどこ???

ポケットを触るが入ってない。当たり前だ。金属探知機のために出したんだから。トートの中を探る。見当たらない。後ろに人は並んでる。ヤバイ

 

私「すいません!ちょっと探してきます!!」

 

トートとリュックを持ち上げるとそこに見えるのは私の見慣れたスマホ

 

私「…あっ…あははは〜、あ、ありました〜すみませ〜〜ん…」

 

 

 

 

 

し、死にてえ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 

 

 

スタッフさんめちゃめちゃ苦笑いっていうかニコリともしてない気まずすぎる。初心者が丸出しだ。恥ずかしい。穴があったら入りたい。しかも私が1つのカゴにつめこんだ荷物2つに分けてる。そうすればよかったのか死にてえ(2回目)

 

とりあえずマッハで金属探知機を通り抜けて荷物が出てくるの待った。リュック出てきた。

…トート出てこない。一呼吸置いて出てきたトート。と同時に謎のブザー

 

 

なに!?!?私なにか入れちゃいけないもの入れた!?!!?

 

 

 

 

スタッフさん「申し訳ありません。お荷物から荷物検査の機械の中にお客様のものが落ちてしまって…」

 

 

 

私がさっき雑にぶち込んだアクセサリーじゃねえか。

 

 

私「アッ!!!全然!!全然いいんで!!!すみませんはい!!!!!申し訳ないです!!!」

 

 

 

 

 

………し、死にてえ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(3回目)

 

 

 

 

 

 

保安検査場を抜けたリアルタイムでの私がこちら。

 

 

 

 

 

 

とりあえずトイレ行って気持ちを落ち着かせて、「保安検査場終わったから後はもう乗るだけだもんね…疲れた…」なんて思いながら搭乗口へ向かう。

 

これでこのとんだ飛行機搭乗の失敗が終わりだなんて思うなあのときの私。まだまだ続くぞ。強く生きろ。

 

思いの外長くなってしまったので前後編に分けちゃお〜ってことで分けます!

後半へ続く。

 

 

ジャニーズWEST初ドーム公演に向けて。

唐突なんですけど私はaikoさんの曲が好きで。いやまあ好きといっても新しいCDが出たらレンタルしてiPodに入れるくらいなんですけど、そうやって曲を入れてるのでシャッフルかけてよく通学途中とか聴くんですよね。

で、最近はもっぱらなうぇすとばっかり聴いてたんですけど、今日は気分変えてaikoさんのアルバム「May Dream」聴いてて。このアルバムに収録されてる「かけらの心」っていう曲の歌詞にこういうフレーズがあるんですけど。

 

「今日の星が10年輝いてますよに

そして必ず一緒に見つけられますように」

 

この歌詞がWESTさんに初めてのドーム公演が決まって以降、聴くたびにまあ〜〜〜胸が熱くなって仕方がない!

 

このドーム公演、しかもジャニーズWEST初めてのドーム、当たり前だけど本人たちにとってもファンにとってもすっごく思い出に残る大切な公演になるはずで。

席が埋まらない夢、あの大きな会場で自分だけ振りを覚えてなくて焦る夢を見るほど、不安やプレッシャーを感じていたのとは裏腹に最初予定していた2公演じゃ収まらず追加公演まで決まったことは、きっと安心や「ヨッシャ!」っていうやる気にも繋がったんじゃないかなって思う。

 

あの5万5000人が入る会場が一面自分たちのペンライトの光で埋まっている景色って一体どんな景色なんだろう。きっと客席から見るペンライトの海よりあの7人から見るペンライトの海の方が何倍も綺麗なものなんだろうって。それを見て7人は今まで感じたことのない感動を覚えるんだろうなって考えるだけですでに泣きそうなんですよね。

 

そんな特別な2日間3公演のコンサート。この先語り継がれない訳がない。5年後10年後、15年後、もしかしたらもっと長くそれぞれがこの思い出を大事に心に刻んで持っとくんじゃない?私はそのいつか来る10何年後、本人たちやWESTさんのファンと「あのときってああだったよね、こうだったよね」ってお話ししたいし、この先そうやって話せる未来がくるんだと思うと楽しみでたまらない。懐古厨って言われるかもしれないけど。

WESTさんは来たるクリスマスのために最高のコンサートを考えてくれてる。この公演の思い出はみんなの心に輝く星になるんだ。きっと。そうなるように最高のものを考えてくれてるんだ。そう考えるとそのとき一度きりの公演の一瞬一瞬を大切に噛み締めながら見届けたいって強く思う。

 

ジャニオタをする中でなかなか経験できないグループやメンバーの初めての経験っていうのをWESTさんはたくさん見せてくれる。初めてのレギュラー番組、初めてのコンサートツアー、初めての連ドラ出演、初めてのドーム。

嵐さんを好きになったときは「初めて」はすでに通り過ぎてたから、きっと目新しくて喜びが大きいのかもしれない。だから余計にこの「初めて」を大切にしたい。

 

私は25日の1公演しか見れないけど、そのぶん後悔しないようにしっっっかり楽しみたい!

WESTさんが全力で最高のものを届けてくれるんだからそれに応えなくちゃ。体調は万全に!WESTさんに胸張って会いに行けるように乗り越えなきゃならないこと、全力で乗り越えて大阪まで行きます!